弁護士
本橋 美智子

これまで500件以上の離婚調停や訴訟を手掛けてきました。
また、離婚の本の執筆を通じて、判例や実務の研究もしてきました。
このような経験を活かし、依頼者の気持ちを十分に受け止めて、依頼者にとって総合的に最も良い解決を目指して、努力してまいります。

経歴

  • 神奈川県立湘南高校卒業
  • 東北大学法学部卒業
  • 弁護士登録 第一東京弁護士会所属

主な役職

  • 第一東京弁護士会司法修習指導
    委員長
  • 第一東京弁護士会成年後見対策
    協議会副委員長
  • 第一東京弁護士会人権擁護委員会
    委員長
  • 東京都介護保険審査会委員
  • 川崎市入札監視委員会委員

書籍、共同執筆など

  • 『男性のための離婚の法律相談』(学陽書房)
  • 『新版要約離婚判例』(学陽書房)
  • 『要約遺言判例100』(学陽書房)
  • 『要約相続判例109』(学陽書房)
  • 『家族を幸せにする遺言書のつくり方』(かんき出版)
  • 『高齢者の生活と法律』(分担執筆、第一東京弁護士会司法研究委員会編)
  • 『結婚・離婚110番』(共著、高橋書店)
  • 『要約 著作権判例212』(共著、学陽書房)

メディア出演

  • NHK総合2017.2.13
    『あさイチ』「親の恋愛・再婚」
    (出演)
  • 毎日新聞2017.4.27
    『どうすれば安全安心』
    (コメント)

弁護士
本橋 光一郎

離婚事件も相続事件もいずれも家族の問題です。
家族問題の解決は時間がかかることもありますが、依頼者が十分満足できるよう、解決しなければなりません。
これまで培った経験をもとに、1事件1事件を依頼者のために丁寧に取り組んで参ります。

経歴

  • 茨城県立水戸第一高校卒業
  • 東北大学法学部卒業
  • 弁護士登録 東京弁護士会所属

主な役職

  • 一般財団法人古賀政男音楽文化振興財団監事(現在)
  • 公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団評議員(現在)
  • 著作権法学会 会員(現在)
  • 東京弁護士会 知的財産権法部 会員(現在)
  • 東京弁護士会 倒産法部 会員(現在)
  • 東京弁護士会 信託法研究部 会員(現在)
  • 東京弁護士会 相続・遺言部 会員(現在)
  • 東京簡易裁判所民事調停委員(元)
  • 最高裁判所司法研修所付弁護士(民事弁護担当)(元)
  • 東京弁護士会常議員(元)
  • 東京都中央区文化・国際交流振興協会理事(元)
  • 東京銀座ライオンズクラブ会長(元)

書籍、共同執筆など

  • 『迷わずできる葬儀のあとの手続きのすべて』(監修、大泉書店)
  • 『要約 著作権判例212』
    (共著、学陽書房)
  • 『ガイドブック 教育現場の著作権』
    (監修、法学書院)
  • 『結婚・離婚110番』(共著、高橋書店)
  • 『相続百科』(監修)
  • 『民事手続法辞典』(執筆、ぎょうせい)
  • 『賃貸住居の法律Q&A』(執筆、住宅新報社)
  • 『問答式 土地建物担保の実務』
    (執筆、新日本法規出版)

メディア出演

  • 日本経済新聞2015.5.20
    『悩める相続 親の家業を子に継がせたい』(コメント)
  • 日本経済新聞2015.12.9
    『「争続」回避 カギは自宅・介護』(コメント)
  • 産経ニュース2016.6.3
    『【花押判決】要件緩和に向け議論続くも・・・署名のあり方まで踏み込まず』(コメント)
  • 週刊ポスト2016.7.29
    『不思議な「ハンコ利権」』
    (コメント)
  • 朝日新聞2016.9.1
    『遺言の「全文自筆」に緩和案』
    (コメント)
  • テレビ東京2016.10.19
    『ニュース・アンサー』「変わる遺産相続」(出演)
  • 朝日新聞2017.1.29
    『節税策の養子縁組 判断は』
    (コメント)
  • テレビ東京2017.1.31
    『ゆうがたサテライト』(出演)
  • 朝日新聞2017.2.1
    『節税策の養子 無効とせず』
    (コメント)

弁護士
下田 俊夫

離婚問題は、一般の方にとって比較的身近な争いですが、感情の問題や子どもの問題もあり、ひとたびもめてしまうと解決が難しくなります。
裁判例や裁判実務を踏まえながら、依頼者の権利や要望を最大限実現できるよう、全力を尽くしてまいります。

経歴

  • 神奈川県立柏陽高校卒業
  • 明治大学法学部卒業
  • 弁護士登録 東京弁護士会所属
  • 本橋総合法律事務所入所

書籍、共同執筆など

  • 『問答式 土地・建物担保の実務』(部分執筆、新日本法規出版)
  • 『ガイドブック 教育現場の著作権』
    (共著、法学書院)
  • 『企業法務判例ケーススタディ300【企業取引・知的財産権編】』
    (共著、きんざい)
  • 『賃貸住居の法律Q&A (5訂版)』
    (部分執筆、住宅新報社)

弁護士
前田 光貴

離婚問題は、家族内の問題であることから、
感情の部分や生活、子供のことを考えると、不安な点が多くあると思います。
依頼者の方との信頼関係を構築し、依頼者の不安を取り除き、依頼者の利益を最大限実現できるよう努めてまいります。
どうぞ、お気軽にご相談ください。

経歴

  • 私立浦和実業学園高等学校卒業
  • 法政大学法学部法律学科卒業
  • 中央大学法科大学院修了
  • 弁護士登録 東京弁護士会所属
  • 本橋総合法律事務所入所