



本橋美智子弁護士が司法書士中央研修所の研修会で「基礎から学ぶ司法書士が知っておくべき離婚の法務」の講義を行ないました。
を追加しました前田光貴弁護士が、令和7年度日本弁護士連合会代議員及び東京弁護士会常議員に就任することになりました。
を追加しました「家族法制の見直しに関する要綱案」における子の監護者指定の要否
を追加しました離婚の成立を望む方、回避を望む方。財産分与や慰謝料、また親権や養育費など。
離婚問題では、一人一人の事情や状況によって考えなければならない内容が異なります。
経験豊富な弁護士が離婚問題を解決します。





これまで500件以上の離婚調停や訴訟を手掛けるとともに、離婚に関する書籍の執筆なども行っています。

男性3名・女性1名の弁護士が在籍し、各弁護士が幅広い知識と豊富な経験を有しています。

旧日弁連報酬基準規定に準拠した明確な弁護士費用とし、事前に丁寧にご説明させていただいています。

安心してご相談していただくため、完全個室でゆったりとした会議室にしています。

日中のご相談が難しい方にも無理なくご相談いただくために、土日祝日夜間の法律相談も対応しています。
日々の業務で培った経験を書籍にして出版しています。

離婚原因を定めた離婚訴訟の根本である民法770条1項5号が、どのように解釈され認定されているかを、裁判例から明らかにした実務書です。

男性が不利とならないために、交渉の方法や依頼者との向き合い方、主張・立証の手法など、実務のポイントを示したはじめての実務書。

子の監護や引渡しなど、実務に役立つ最新判例を23件追加!171件の判例をコンパクトに解説した実務家のための判例ガイド。
2025.11.15
本橋美智子弁護士が司法書士中央研修所の研修会で「基礎から学ぶ司法書士が知っておくべき離婚の法務」の講義を行ないました。
2025.02.19
前田光貴弁護士が、令和7年度日本弁護士連合会代議員及び東京弁護士会常議員に就任することになりました。
2022.11.01
本橋美智子弁護士が執筆した「職人的弁護士像」のエッセイが第一東京弁護士会会報令和4年11月号の巻頭言に掲載されました。
2020.11.12
本橋美智子弁護士が執筆した「男性のための離婚の法律相談」が増刷(4刷)されました。