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離婚に関する問題について、
何でもご相談ください

離婚の成立を望む方、回避を望む方。財産分与や慰謝料、また親権や養育費など。
離婚問題では、一人一人の事情や状況によって考えなければならない内容が異なります。
経験豊富な弁護士が離婚問題を解決します。

  • 財産分与の問題

    • 財産分与を請求したい
    • 財産分与はいくらになるのか
  • 慰謝料の問題

    • 慰謝料を請求したい
    • 慰謝料を支払いたくない
  • 親権の問題

    • 互いが親権を主張している
    • 父親が親権を獲得するには
  • 養育費の問題

    • 養育費の折り合いがつかない
    • 養育費を支払ってもらえない

サービスについて詳しくはこちら

当事務所の特徴Feature

  • 01

    30年以上にわたる
    離婚案件の経験

    これまで500件以上の離婚調停や訴訟を手掛けるとともに、離婚に関する書籍の執筆なども行っています。

  • 02

    男女4名の弁護士による対応

    男性3名・女性1名の弁護士が在籍し、各弁護士が幅広い知識と豊富な経験を有しています。

  • 03

    明確な弁護士費用(旧日弁連報酬規定準拠)

    旧日弁連報酬基準規定に準拠した明確な弁護士費用とし、事前に丁寧にご説明させていただいています。

  • 04

    完全個室の会議室

    安心してご相談していただくため、完全個室でゆったりとした会議室にしています。

  • 05

    土日夜間の相談対応

    日中のご相談が難しい方にも無理なくご相談いただくために、土日祝日夜間の法律相談も対応しています。

書籍紹介

日々の業務で培った経験を書籍にして出版しています。

  • 判例に学ぶ 
    婚姻を継続し難い重大な事由

    離婚原因を定めた離婚訴訟の根本である民法770条1項5号が、どのように解釈され認定されているかを、裁判例から明らかにした実務書です。

  • 男性のための離婚の法律相談

    男性が不利とならないために、交渉の方法や依頼者との向き合い方、主張・立証の手法など、実務のポイントを示したはじめての実務書。

  • 要約離婚判例171新版

    子の監護や引渡しなど、実務に役立つ最新判例を23件追加!171件の判例をコンパクトに解説した実務家のための判例ガイド。

離婚コラム

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メディア実績

  • 2022.11.01

    本橋美智子弁護士が執筆した「職人的弁護士像」のエッセイが第一東京弁護士会会報令和4年11月号の巻頭言に掲載されました。

  • 2020.11.12

    本橋美智子弁護士が執筆した「男性のための離婚の法律相談」が増刷(4刷)されました。

  • 2020.07.10

    本橋美智子弁護士が執筆した「判例に学ぶ 婚姻を継続し難い重大な事由」が日本加除出版から刊行されました。

  • 2020.04.01

    ㈱レガシィから本橋美智子弁護士が出演した「実録 勝訴のための不貞証拠収集・慰謝料請求 全2巻」のCD・DVDが発売されました。

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